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酒蔵の味”甘酒” 900ml【3月11日出荷開始】
 

 
価格:¥661-[税込]
 
- 蔵元の紹介 -  明鏡止水を醸す「大澤酒造」は元禄2年(1689年)の創業という歴史のある蔵で、豊富な米、良質の水に恵まれた自然環境を生かすことのできる長野県北佐久郡にある旧中仙道北佐久・茂田井に蔵を構えています。その酒銘”明鏡止水”とは、『明鏡』はきれいに磨いた鏡のこと、『止水』は静止した水をいいます。つまり、一点の曇りもないまでに磨き上げられた鏡や静止して揺るがない水面のような研ぎ澄まされた心境であり、邪念がなく澄み切った心をさします。この銘柄には蔵元の強い思い入れがあり、様々なすばらしい人との出会いによって生まれ育った経緯があります。大澤酒造の主張、スタイルを酒に凝縮しつつ、さらに新しい明鏡止水を世に届けるため、若き蔵元の手により常に進化を続けている蔵元です。「明鏡止水」は、「料理を楽しみ、会話を楽しみ、そして酒を楽しむもの」として、その造りにもこだわりが詰まっています。ほぼ全ての特定名称酒の精米歩合を50%以下とし、特別本醸造でさえも50%という大吟醸クラスまで米を磨き上げます。さらに、その品質管理は徹底されており、本醸造にいたるまで瓶燗火入れを行っており、これは全国でも非常に希少なことで、こういった手間隙掛けた酒造りに、蔵人の強いこだわりが感じ取れます。四季の移り変わりがはっきりとあらわれる、それぞれの季節の旬とともに味わう酒、「明鏡止水」の酒銘に恥じぬ澄み切った銘酒を造り続けています。 自然食”米麹”100%からできた! 造り酒屋の極上”甘酒” - 商品の特徴 - 蔵元「大澤酒造」さんに伺ったときに発見してしまった逸品。瓶詰め場で蜂蜜の容器にも見えた商品にたいし「あれは、一体何ですか?」と、思わず蔵元に聞いてしまいました。蔵元が、快く答えてくれた答えが「甘酒ですよ」。その答えを聞いた瞬間「飲みたい!」と心の中で叫んでしまいました。 それもそのはず、下の写真を見ていただければ分かるかと思いますが、その色とその麹が「飲んで欲しい」と訴えかけているように見えるのです。よくよく聞いてみれば、地元の人たち向けに販売している商品とのこと。しかも、蔵元いわく「地元の人たちに健康になってもらえればという思いから造っています。ノンアルコールなので子供から大人の方まで飲めますからね。」とのこと、その気持ちのこもった丁寧な作りは日本酒造りとなんら変わりません。そのこだわりは、原料から始まります。一般的な”甘酒”は酒粕から作られるものが多くを占めていますが、この『酒蔵の味”甘酒”』は、米麹を100%使用して仕込まれています。その米麹は、こだわりの日本酒「明鏡止水」と同じものを使用しています。何の添加物も使用せず、米麹を100%使用することで、”お米のヨーグルト”と呼ばれるほどの自然な甘さが引き出されます。砂糖を加えずとも引き出される「甘味」、これは、お米のデンプンに由来するブドウ糖による甘味なのです。自然から生まれるその甘味は上品な甘さで、口の中で溶けてゆくその感覚は、まさにデザート感覚。この味わいを表現できたのも、銘酒「明鏡止水」を醸す「大澤酒造」さんだからこそ!市販される”甘酒”との違いは、写真でも分かりますが、飲めばさらに納得していただけるはず。このノンアルコールで、とても飲みやすい”お米のヨーグルト”は、お子様から大人まで「とても美味しく」いただけるはず。当店のオススメの逸品です。 (※写真上:これが米麹を100%使用した『酒蔵の味”甘酒”』。この写真を見ると、その舌触りと、上品な甘さが頭の中に蘇ってきます♪ゴックン・・・。 ※酒粕を原料とした甘酒に比べトロトロとした感じはなく、自然界が作り出したあっさりとしたその飲み口とシャープな甘味がたまりません!スタッフイチオシの蔵の味です♪) ◆◆ 甘酒の飲み方 ◆◆ 塩を加え甘味を引き立たせたり、おろし生姜を加えてみる飲み方は一般的ですが、暖かくなる季節には、シャーベット上にして、牛乳を混ぜてみたり、アイスクリームに掛けてみるとお子様からお楽しみいただけます。大人な方には、日本酒に少し加えてみるというのも1つの楽しみ方です。自然な甘味を利用して、色々なアレンジを加えてみるのも面白いです♪ 銘柄名(種類)酒蔵の味”甘酒” 原料米麹容量 900ml 製造元大澤酒造(株)住所長野県北佐久郡望月町茂田井2206 杜氏名南部杜氏: 中村誠 下線の付いたものは、クリックすると説明が見れます 天寶一 辛口純米大吟醸富士高砂酒造 お試しセット浦霞 春酣 純米吟醸 生酒菊姫 にごり酒 麓井 きもと純米吟醸 生酒高砂 吟醸山田錦福来純 三年熟成本みりん澤姫 特別純米 無濾過生原酒

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